冬に入り、眠りに着いた植物

Posted by on 2015/01/15

冬に入ると春夏秋と一世を風靡していたハーブなどの植物達が、その葉を自ら枯らして眠りに着き始めます。
12月初旬の寒気の流れから一気に大寒波へと日本中を凍えさせた今年の冬は、いつもより早い植物達の眠りを誘いました。

中でも真っ先に葉を枯らして眠ってしまったレモンバームの鉢植えは、
夏の勢いも何処へやら茎だけを残して静かに片隅で呼吸をしています。
冬の静かで寒い空気の中では眠っているハーブ達の寝息が聞こえて来るようです。


しかし、そんな中でもツワモノ達はいます。

茎にも似たローズマリーの葉は、その存在感を知らしめて葉を上へ上へと向けて冬の寒空を見上げているようです。
その傍らで未だに枯れようとせずに一緒に咲いているラベンダーを見ていると、
季節でもないのに一生懸命咲いているその姿は、とても健気に見えてきます。

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